イルンティ フタデムラ 〜自然と文化と人に出会う旅〜
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フタデムラ概要

フタデムラとは、西表のことばで干立集落のこと。
「星立」と改名された時期もあったため今も混同されて使われている。

位置
村を台風から守る樹齢200年以上の
フカイキ並木

沖縄本島から南西へ470km、島の9割以上をジャングルに覆われイリオモテヤマネコなど珍しい動植物の生息する西表島。
フタデムラはその西表島の西部地区にある小さな小さな村。県道から離れ、木々の間に隠れるようにひっそりとたたずんでいる静かな村です。

歴史
歴史は古く、隣村の祖納、東部の古見と共に数百年以上前から続く歴史ある集落。
長い歴史の中でつちかわれ、先人から受け継いできた、自然と共存する豊かな民俗文化が今も暮らしの中に残されています。

人口
村の人口は男49人・女48人の計97人、59世帯。(平成14年2月末現在、竹富町地区別人口動態表より)
高齢化が進みつつある過疎の村でもあります。
しかしここ数年村外からの移住者、若い夫婦が増え、子どもが多くなってきました。

生業
西表は豊富な水に恵まれ昔から稲作が盛んで、フタデムラも周囲に多くの田圃が広がり生活や伝統に稲作文化を色濃く残しています。
また村人はいつ・何が・どこで取れるか、といった自然の利用法を熟知しており、旬に取れる海や山の幸を糧として生きています。


生まれた時から島の自然と関わり、自然を利用し、自然と戦い、自然から恵みを受けてきたオジーオバーは自然の全てを体を通して知っています。オジーオバーは図鑑よりも、研究者よりも知識の豊富な自然の先生です。

田植えあとの水田

昔ながらの赤瓦の民家
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